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お知らせ・ブログ

コラム
2022/05/10
大腿骨頭を骨折された生徒さんのゴール達成の道のり  

大腿骨頭を骨折された生徒さんからご感想をいただきました。

ゴール意識が大変素晴らしく、皆さんにもシェアしたいと思いまして、ご了承のもと掲載いたします。


通常は人工股関節を入れなければならない状態ですが、生徒さんはダンスをしています。
人工股関節を入れてしまうとダンスが踊れなくなるということで、観血的整復固定術と言われる、骨の位置を直してプレートで固定し骨がつくのを待つ選択をされました。

骨癒合の可能性は非常に低いと手術の説明同意書には書かれていましたが、それを承知で骨接合術で進まれました。


それくらいダンスへの情熱が大きい生徒さんです。

生徒さんからのご感想

左足に全体重を掛ける訓練を開始し、木曜日のレントゲン結果も問題なく、主治医から退院日について話がありました。

あと2週レントゲンでズレがなければ、4月15日あたりに退院していいそうです。

 

あと2週間ズレなければ、もうズレないとのことです。

 

PTさんに主治医から今後のリハビリの指示があり、最後の週はダンスの練習も、と言われたそうです。

 

実はもうすでにダンスの練習はこっそりやっています。

全荷重になる前は廊下の手すりに掴まって片足で、全荷重になってからはデイルームの洗面台の鏡の前で。

今週からリハビリ室の大きな可動式の鏡を借りてやっています。

 

主治医やPTさんの、私のダンスへの思いに対する理解と協力がありがたいです。

 

まだ左足に体重以上の荷重を掛けないようにという主治医の指示は守りながら、慎重に踊りのテクニックを確認しています。

思うようにはできませんが、可動域、筋力は徐々に回復すると思って焦らずやっています。

 

それよりも両足で踊れることが嬉しいです。

今は踊りたくて身体がウズウズして仕方がないのです。

 

ヒーラー養成講座1期卒業にあたり勉強の成果をまとめようと思いましたが、最後の3か月間を入院し、やはり一番大きかったことはゴールの体験だと思いました。

ゴールに必要な出来事しか現れない

実は月曜日から病棟を移動しました。

急性期を過ぎて症状が安定した患者が移る地域包括病棟です。

 

一般病棟でご高齢の患者さん達とお友達がたくさんできたのでさびしい気持ちもありましたが、きっとこれは入院生活に慣れすぎて居心地良くすらなっていた私のゴールへの軌道修正なのだと思いました。

 

リハビリのスケジュール的にもそろそろ退院が見えてきていたのですから、退院後の生活に気持ちを切り替えていかなければならない時期にきています。

 

ゴールに必要な出来事しか現れないとKOU先生がおっしゃったことを思い出しました。

 

看護師長から、病棟を移るのが嫌なら同じ病棟内にある前の部屋の隣室も地域包括病棟の部屋なのでそちらに移動してもという話もありましたが、上の階の病棟に転棟でいいですと返事しました。

 

主治医はなぜか「4階は雰囲気が独特だから…(3階にいてもいいんだよ)。」と気づかってくれ、転棟の翌朝には大丈夫だったかわざわざ聞きに来てくれました。

 

1月2月はきれいに見えた富士山も3月に入ってから空気が濁ってきて、転棟前には隠れている日が多くなっていました。

昨日は久しぶりに富士山と連なる山並みがきれいに見え、病院の敷地に植えられている桜も散り際ですが桜の後ろに富士山が堂々として私の退院後の生活を後押ししてくれるようでした。

 

富士山は私のラッキーアイテム、ゴールの臨場感なんだと思いました。

気功師として

一般病棟には今までの感謝の気持ちとして、くす玉を紐で連ねた飾りに開運体を封入したものを2つ差し上げ、病棟の北東側と南西側に対角線上に設置してもらい病棟に結界を張りました。

 

リハビリ室にももう1つ作って吊るしてもらいました。

 

時々開運体を封入し直しています。

 

病棟に開運体のくす玉を設置してもらってから、私のように元気になって包括病棟に移動する人が増え、入退院する方など常に動きはあるものの、満床近くなっていた病室が私の転棟間際にはがら空きになりました。

連休前まで手術の予定がいっぱいとのこと、これからどんどん入って来る方達も開運体に守られ順調に回復されると思います。

 

くす玉を差し上げる時に、くす玉の効果について看護師さんとPTさんに伝え、初めて外部の人に対して「私は気功師です。」と名乗りました。

 

一人前の気功師として堂々と活動していきたい気持ちが強くなりました。

ゴール達成への臨場感

入院中に主治医から何度も「Aさんは痛みに強いから。」「頑張り屋さんだから。」と言われましたが、私は痛みを我慢している訳でも頑張っているつもりもないのです。

 

痛みが軽く、じきに痛まなくなったのは、KOU先生や養成講座の皆さんがヒーリングしてくださったおかげだと思います。

 

きつかった筋トレメニューが数日でたやすくできるようになるのが楽しく、もっと負荷を掛けたくなります。

 

ほとんどの人がストレスになる自宅から離れた入院生活も、起床から消灯まで病室にほとんどおらず、リハビリの他は廊下やデイルームなどで瞑想したり、くす玉を作ったり、本を読んだり養成講座の動画を見て勉強したり、患者さん達とおしゃべりしたりして、マイペースに好きに過ごしてきたのでとても楽しかったのです。

 

強烈なゴールがあれば、傍から見るとストイックにすごいリハビリをしている、痛みやストレスに耐えて頑張っていると見られることも、苦もなく本当に軽々とやってのけられるのだなあと感じました。

 

これがゴール達成への臨場感なのですね。

ゴールに向かって人、場、環境が変化する

入院生活であえてストレスがあったとすれば、以前にもKOU先生にお話した主治医とのコミュニケーションでした。

 

最初のうちは骨壊死や骨がズレて癒合しない可能性が高いとネガティブな事を言われるのが本当に嫌でした。

 

私は気功師だから医師の言葉に書き換えられまいと思いながらも、やはり怖いと思いました。

 

私の中の恐怖は心の浄化技術で対処し、主治医に対しては言語や素直な態度、ダンスへの思いとリハビリの頑張りを見せる(頑張っているつもりないけど)などの働きかけで味方になってもらうことができました。

 

骨芽細胞ができ始めてから主治医はネガティブなことを言わなくなり、「自分の骨で頑張ろう。」と優しく励ましてくれるようになりました。

 

ヒーリング技術を使って、いつも(心が)忙しい主治医に話を聞いてもらえるようにもなり、ビジネススマイルとは違う素の笑顔を見せるようになり、お子さんの話などもしてくれるようになりました。

 

以前は用がなければ私の所へ来なかった主治医が、逆に転棟して主治医の居場所から遠くなってから、特に用事も無いのに様子を見に来てくれるようになりました。

 

私はヒーリングを勉強するまでは、他人を変えることなどできないから自分が考えを変えるしかないと思っていましたが、(時々物足りない日もあるものの)優しくなりかわいくなった主治医の変わりようには驚きました。

 

3階の一般病棟の看護師さん達は皆優しく楽しく接してくれました。

 

転棟が決まり病棟を去る時には、看護師さん達から「Aさんがあそこの椅子で折り紙作ってるのが見れなくなるのはさびしいね。」と言われました。

 

よく考えるとそんな患者はきっと今までいなかったのでしょう。

 

定時の体調確認に病室を回る看護師さんが、いつも笑顔で廊下やデイルームまで探して来てくれました。

好き勝手を許してもらえて有り難かったなと思います。

 

私が毎日そこに座ってストレッチをしたりくす玉を作ったりすることで、患者さん達が入れ代わり立ち代わりに横に座ってお話されたり一緒にストレッチしたり、朝日や日没、富士山を一緒に眺めたりする場を作ることができたのだなあと今になって思いました。

 

毎日同じスタイルを継続することで、そこに自然にご高齢の方々が集まってきて声を掛けてくれました。

努力せずに(人付き合いしようと構えると疲れるので)仲間ができていった感じです。

 

リハビリ室ではご高齢の患者さん達が男女問わず「すごいことできるねえ。」と声を掛けてくれます。

精悍な若い男性なら別次元と思われるでしょうが、小柄で痩せた女の人が黙々とやってるのを見るとご高齢の方もライバル心が掻き立てられるようです。

 

感心してくださる方は皆さん自主トレも頑張られています。

リハビリ室でも皆さんと声掛けあって楽しくリハビリできます。

 

入院生活の間、主治医や看護師さん達、PTさんを味方につけ、患者さん達と仲良くなって病棟を居心地良いものに、環境を自分で変えてきたのだと今驚きと共に感じています。

美肌クリーム

美肌クリームに手応えを感じるようになってきました。

 

特に全荷重になってから、今までできなかった足を広げたりひねったりする動作ができるようになり、左足の大腿部の内側、外側、前側、裏側が筋肉痛です。

 

美肌クリームを浸透させると翌日には痛みがなくなっています。

熱くなっていたのも炎症が引いています。

 

今は左足の調整に意識が向いているので、フィードバックが取りやすいです。

奇跡を起こす

KOU先生、本当にありがとうございました。

 

KOU先生が一緒にいてくださらなければ、私は今回の骨折を乗り越えられなかったかもしれません。

 

強烈なゴールがあっても、ますます不安で不安で仕方がなかったと思います。

 

物理的な距離は離れていても(私たち気功師は物理的な距離はあまり問題ではありませんね)ずっと師匠と繋がっている安心感はとても大きなものです。

私も力をつけて、誰かのためにそうなれたらなと思います。

 

主治医から20%以下と言われた奇跡がもうすぐ達成されます。

私たち気功師はカジュアルに華麗に奇跡を起こすのですね。

 

そのためにはゴールが必要ということも身をもって体験できました。

まさに体を張って。

 

この3か月の入院生活は私の人生の中で忘れがたくとても大切なものになりました。

 

実に楽しかった。

大変な負傷をしたのに、こんなに楽しくゴール達成に向かえるなんて。

 

主治医に、「(転棟したら)あまりお会いできなくなると思うので」と今までのお礼を言うと、「これから長い付き合いになるから。」と言われました。

 

大腿骨頭頸部に入れたピンとプレートを1年後に抜く手術を受ける必要がありますが、主治医の言う「長い付き合い」はおそらくそこまでで終わりという意味ではないと、私は直感で感じました。

つまり主治医は、大腿骨頚部骨折をした人は今後何年かで骨頭壊死する可能性が高いことを言っているのだと思います。

 

その時は今度こそ人工股関節の手術をするつもりでしょう。

 

でも私は骨頭壊死させません。

私は気功師ですから、常にゴールを更新し続け大腿骨頭をヒーリングしていきます。

 

10年後にもう一度主治医の驚く顔を見ることを、ゴールの1つにしておきますか。

その時こそ奇跡の再来ですね。

 

とりあえずあと2週間で骨折は完治ということになり、いよいよ「もっと素敵に踊れるようになる」ゴール達成に向かっていきます。

 

KOU先生、本当にありがとうございました。

言葉では感謝を言い表せません。

自分に起きる出来事によって初めて身になる

ゴール意識が高く、周りの人たちをも変化させた生徒さんは本当に素晴らしいですね。
強烈なゴールを思い描くことで、こんなにも状況を変化させられるんですね。

ヒーリングの上達は、知識・理論をどれだけ知っているかというのが要素の1つです。
しかし、知っているだけでは、まだ不完全です。

実際に自分の身に、もしくは自分の周りの人たちに、ヒーリング技術を使わなければいけない状況が起きて、はじめてその技術を使いこなせるようになっていくのです。
はっきりとした臨場感が生まれることで、ヒーリング技術が使えるようになり、そして成長させていくことができるんですね。

生徒さんを通じて、あらためて気づかせていただきました。

コラム
2022/03/08
ヒーラーで開業したい人に見ていただきたい!ヒーラーを仕事にするということ  

ヒーラーを仕事にする、ということについてお話をしたいと思います。

ヒーラーになりたい人や、ヒーラーになりたいと思っていて、なかなか一歩を踏み出せない人の参考になると嬉しいです。

 

先日、懇意にさせてもらっている人とお話をしているときに、ヒーラーになりたいと思って講座に入ったのに、ヒーラーになれていない人がいるんじゃない?

と言われました。

 

たしかに私が主宰しているヒーラー養成講座は、ヒーラーとしてのスキルを磨く講座なので、開業支援などを前面にはしておりません。

でも、開業したい人には、それなりにアドバイスをしていて、開業される方もおられます。

 

だから、あまり気にしていませんでした。

 

でも、そういうご意見をいただき、振り返ってみると、たしかに技術をお伝えするだけじゃなくて、ヒーラーを仕事とするために、どうしていったらいいのか?

ということも、需要のある方へ伝えていけるものがあってもいいと思ったのです。

 

そこで今回は、今後、ヒーラー開業支援に向けたサポートをしていくにあたっての、私の中にある情報をアウトプットしてみようと思いました。

 

なかなか一歩を踏み出せない人からよく聞くお悩みに対して、私の考えをアウトプットする形式でお伝えします。

 

ヒーラーを専業にして、生計をたてられるのか

私はご存じの方がほとんどだとは思いますが、ヒーラーとして専業でお仕事をさせてもらっております。


「ヒーラーで生計をよく立てられますよね」と、言われますが、それなりに食べていくことができています。


私はもともとマーケティング畑にいた経験が長いので、どんなジャンルでも、お仕事にしていけると思います。


お仕事と言うのは、需要と供給がマッチすれば、発生するものです。


例えば、道端に転がっている石。


この石だって、探せば欲しい人がいるかもしれません。


石を集めてペットボトルに入れて、ダンベルにしたら10円くらいで売れるかもしれませんよね。


このダンベル。

有名な格闘家が愛用している、などの話題性があったら、もっと高く売れるかもしれません。


マーケティングとは、こういうものです。

  • 売れる場所を探す
  • 売れるものを作り出す
  • 誰でも作れそうならものなら他と差別化する

ここに、お仕事が生まれます。


単純に心や体をヒーリングするサービス、というように漠然と考えるのではなくて、

  • どういった需要があるのか
  • どういった供給ができるのか

こう言ったことを細かく落とし込んでいくと、幅広くお仕事を展開していけます。

ずっと続けていけるお仕事なのか

ずっと続けていけるお仕事なのか、と質問されることがありますが、正直わかりません。


でも、ヒーラーだけでなく、あらゆる職種に言えることではないでしょうか。


AI化が進むと、色んな職種がなくなっていくっていう話を聞きます。


この職業はずっと続くだろうと思えていたようなものまで、消えていくリストに入っていたりします。


先ほど需要と供給のお話をしましたが、その時代の需要に対して、供給をしていけなくなったら、仕事がなくなります。


もし、車がなくなって、どこでもドアが使われるようになったら、車を作る工場や、販売ディーラー、ガソリンスタンドなど、関連する職業はことごとく無くなっていきます。


「車」というプラットフォームにのっかってお仕事をしている人たちは、車がなくなればお仕事がなくなります。


こういった視点で考えると、ヒーラーと言う職業は、人、もしくは、ペットなど動物がいれば、成り立つお仕事と言えます。


ですから、比較的、時代背景に流されないで続けられる職業と言えるかもしれません。

気功やレイキを習得したけど、習得している人はいっぱいいるから埋もれてしまうんじゃないか

たしかに、気功やレイキを習得している人は、今の時代、いっぱいいます。


これも、ほかの職業に例えますが、


車を乗られる方は、ガソリンスタンドを利用すると思います。

ガソリンスタンドはどこを選びますか?


ガソリンの質はどこも一緒です。


その中で選ぶ理由があると思います。


値段でしょうか?サービスでしょうか?接客態度でしょうか?


ちょっと考えてみてください。


主婦の方は、頻繁に食料品を買いにスーパーへ行かれると思いますが、スーパーはどこを選びますか。


値段で選びますか?食材の種類で選びますか?食材の安全面で選びますか?


食材と考えると色んな種類がありますので、各スーパーそれぞれで特徴を作り出しています。


このような考えができますと、クライアントとなる人は、ヒーラーとしてのあなたを選ぶ何かしらの理由があるはずです。


気功やレイキといった、習得している技術の他に、あなたが持っている価値観、存在感、かもしだす雰囲気、こういったもので選ばれることもあるでしょう。


他にも生活歴、職業歴、学び歴などの、あなたのバックボーンにひかれて選ばれることもあるでしょう。


このように、あなたのパーソナル情報で選ばれることがあります。

 

結構、こっちの要素の方が大きいと思いますので、そこまで難しく、他とどのように差別化したらいいかなどで、悩まなくてもいいと思います。


技術力がなくても、持ち前の明るさで繁盛しているヒーラーさんなど、結構おられます。

まだまだ技術力が足りないので開業できない

このお悩み、わかりますね。

 

こんな実力では開業してはいけない。


もっとたくさんの人へヒーリングできるようになってからではないとダメだ。


このように思っておられるのですよね。

 

でも、ヒーラーって、資格があるわけではないので、プロとしてお金をもらう、目安になる基準がありません。


気功とか、レイキとか、こういった技術を習得していなくても「ヒーラーです」と名乗れば、その日から活動できてしまいます。


これくらい敷居が低い職業です。


だから、もっと気楽に考えていいのではないかと思います。

もちろん、クライアントの悩みを解消できなかったり、満足していただけなかったりすれば、廃業するしかありません。

ですから一定のレベルは、もちろん必要です。

ですが、何十年も施術家として活躍してこられている人と比較して、同様のレベルにならなければ開業できないというものでもありません。

〇〇アドバイザーなどの、アドバイスする職業と、同じような感覚でもいいと思います。


話を聞いてもらえるだけで安心される方がたくさんいらっしゃいます。


そういった方とたくさん接して、たくさんお話を聞かせてもらう経験を積まれるのが、とても大切だと思います。


ヒーラーは、結局のところ人間力だと思います。


人間力とは、どれだけたくさんの方と接してきたか、どれだけたくさんの人に機能させてきたか、


こういうことだと思います。


そこに、氣幸とか、レイキという道具があって、よりよくなってもらう、という感じだと私は思います。


もし、あなたが「まだまだ無理」と思っているのでしたら、きっと有名なヒーラーさんと自分を比較していると思います。


でも、あなたにくるクライアントさんは、有名なヒーラーさんとのご縁ではなく、あなたとご縁があるのです。


ちょっと難しいかもしれませんが、あなたと、クライアントさん2人で作り上げる空間でのみ、ヒーリング効果があるのです。


私はまだまだ無理、ではなくて、あなたとの繋がりを探している未来のクライアントさんはたくさんおられます。


そういった方々の悩みをとことん聞いてみよう!

 

こう言う意識で始められると良いのではないでしょうか。

 

どうやって集客したら良いのかわからない

集客に難しさを感じる人は多いです。


あなたがヒーリングサービスを展開したい顧客はどこにいますか?


そもそも、そういった顧客を想定していない場合は、明確に1人の顧客が見えだすまで、想定してみましょう。

  • 男性or女性
  • 住んでいるところ
  • 年収
  • 家族構成
  • 悩んでいること

などなど。


色んな情報を想定して、名前をつけておきましょう。


そのうえで、その人がよくいく場所や、よく見るサイトで宣伝をすることが基本です。


集客したい人がいないところで、いくら宣伝しても、集客したい人は集まりませんからね。


Youtube、Instagram、Twitter、ブログ、即効性を考えるならWEB広告。


Youtubeやブログは、ある程度、継続しないと人が集まりません。


多くの人が集客できない理由は、途中で更新をやめてしまうからです。


ある程度のエネルギーが集まらないと拡散しない。


こういうことを事前に知っておくと、人が集まらなくても、淡々と情報発信ができると思います。


習慣化させれば、無感情で続けられますので、習慣が身につくまで、アップし続けるのがコツです。


もしやられる場合は、覚えておきましょう。


また、地域密着型のサービスを展開される方は、ポスティングや、折込広告なども考えられます。


こういったツールを使って、集客したい人へコンタクトをとります。


私もYoutubeをはじめ、オンラインのツールを使っていますが、常に集まってきて欲しい人を想定し、情報を発信しています。


私が料理チャンネルを運営していたら、きっと、あなたと出会うことはなかったでしょう。


あなたはヒーリングに興味があるから、私と出会っておられますよね。


こういうことです。


そして、オンラインの方も、オフラインの方も、ホームページがあった方が良いと思います。

  • ヒーリングに対する思い
  • サービス
  • お問い合わせ先
最低限、これくらいの内容書いて、あとは適切な場所で集客し、HPを見てもらいましょう。

今回は、ヒーラーを仕事にする、ということについてお話をいたしましたが、個人で事業を始める際の共通した考えかと思います。

参考になりますと幸いです。

コラム
2022/02/20
宇宙人とコンタクト  

今回は、私の妄想話をお届けしてまいります。

 

どのような妄想かと言いますと…

宇宙人です(笑)

 

皆さん、宇宙人に興味がありますか?

私は、まったく興味がありません。

なのに今日は宇宙人のお話です。


これからお話する内容は昨年の8月までに起きた出来事です。
時系列として少しおかしな感じがするのはそのためです。ご理解くださいね。

かれこれ、半年くらい前から、宇宙人に詳しい方との繋がりが増えてきていたり、瞑想の中で宇宙に行ったり、

そして、その後、宇宙人とコンタクトをとったんです。

 

宇宙に行ったり、宇宙人とコンタクトをとったというのは、妄想レベルですので、話半分に聞いていただけたらと思います。


宇宙人に詳しい方との繋がりが増えてきた

最初に繋がったのは、色んな宇宙人と繋がってヒーリングをするという、ヒーラーさんとの出会いでした。

私のクライアントさんから教えてもらった方なんですけど、なになに星のなになにさんと繋がってエネルギーをサポートしてもらう。

という摩訶不思議なヒーリングなんですよね。

 

実際のところはどうなのか私にはまったくわかりませんが、ご本人は本当に宇宙人と繋がっていると思っているようですね。

でもヒーリングはしっかりされていて効果もあるんですよ。

 

その後、今度は実際に宇宙船を見た、という人と出会いまして、実際に写真も見せてもらいました。

本当にリアルに映っておりまして、実際に見ることができるんだなーと感動しましたね。

 

そしてこの方、はじめて宇宙船をみたときから宇宙人に興味がわいて、色々調べておられました。

普通の人では知ることができないような情報もあったりして、視点が宇宙レベルになると、この世界の見え方も違ってくるんだな、と感心しました。

 

そしてこの後も、UFOの動画を撮影された人とか、宇宙人と遭遇したことがある人とか、宇宙人にさらわれて特殊な能力を身につけられた人とか、いろんな人との出会いがありました。

今も、こういった繋がりが拡大しているんですよね。

 

ただし、まだまだ私は、宇宙人熱は上がっていないのですけどね。

というか、存在して当たり前というように考えているので、冷静なのかもしれませんね。


瞑想の中で宇宙へ行く

瞑想で宇宙に行くということはしょっちゅうあったのですが、この時の体験は超リアルで、幽体離脱をしているときと同レベルの臨場感でした。

 

ツイッターにツイートした履歴を見てみますと2021年3月23日でしたね。

 

ツイートの内容はコチラです。


瞑想開始からしばらくすると薄紫の靄が現れ

じっと集中していると突然群衆が見えだし、360度方向に立体的に視界が広がっていく

同時に複数の映像が映し出され1秒間に5〜6回切り替わる

何か私に伝えようとする人も交じる

しかし理解できないまま最後は金色の世界に包まれ

仕事の時間となりました

 

そして続きがありまして、


理由が知りたくて再び瞑想

また同じように大勢の人たちが見えだしてきて

次に凄くまぶしいブラウン管のようなスクリーンが現れる

そしてそのブラウン管に人がどんどん入っていく

 

次にその外側というか全貌が見えてきて宇宙にある建物らしい

その中に入ってみたらコロニーのようなものが見えてきた

 

というようにツイートしています。

 

もしかすると、すでに地球外の場所で暮らしている人間がいるのかもしれないな、なんて思った体験でした。

 

そして次にツイートしたのが5月20日


最近宇宙関係の人との繋がりが増えている私

とうとうUFOを見ました!

と言っても幽体離脱中ですが

上空にUFOの光が見えだして夢中で「宇宙人さーん!」と何度も叫んでみました

すると近づいてきてくれて・・・

興奮しすぎて体に戻ってきてしまいました

 

これは幽体離脱中にUFOを見たのですよね。

まぁ幽体離脱中はなんでもありの世界ですから、UFOを見るのもあたりまえなんですけどね。

 

やっぱり、ものすごくリアルなので感動しましたねー、、、

 

そして宇宙人関係直近のツイート


今朝がた小雨が屋根をたたく音で目覚めた

まもなく大降りになってきて

窓閉めないとビショビショになっちゃうなー、でも起きるの面倒だなー

と、うだうだ考えていると

ヒュン、、ヒュン、、ヒュン、、ヒュン

ん!大きな物体が上空で飛んでいる音がする

キン!、、キン!

定期的に金属に何かがぶつかる音もする

これは間もなくだなーと

なにが間もなくなのかもわからず考えている自分

それからすぐに大きな物体からメッセージが入る

 

「何も心配することはない」

 

え?どういうこと?

と思ったやさきに雨が止む

 

そっか、宇宙から無精な自分を助けにきてくれたんだな

と、安心して再び眠りについた

 

というツイートでした。

 

瞑想でもなく、幽体離脱でもなく、半分夢の中だったのかもしれませんが、リアルに宇宙人の存在を認識しました。

なんか上空に大きな乗り物が浮かんでいるのがわかるのです。


そして、これから何が起きるんだろう、という、ちょっとした不安と、なにか新しいことが起きるかも!という大きな期待感がありました。

結果として雨がやんで、目を覚まして戸を開けなくてすんだというオチではあるのですが、なかなか楽しい体験でした。

 

ここ最近、眠くて、眠くてしかたないのです。

ですから、戸を締めに行くのが本当に億劫で、普段でしたら寝ざめがいいのでシャキンと起きることができるのですけどね。

調べてみたらライオンズゲートというものの影響らしいのですが、これまた私はあまり興味のない話題です。

 

これからも、何かしら体験していくんだろうなと、思いますので、その時は、またご報告しますね。


コラム
2022/02/17
懐かしい感覚  

1年でプロのヒーラーになる、というコンセプトのもとオンラインで氣幸を学んでいただくヒーラー養成講座を、ここ数年運営しています。
たくさんの方が結果を出して下さり、プロとして活躍される方、お仕事に活かされる方などなど。

予想以上の結果を残しております。

 

元々気功の伝授は、師から弟子へ1対1で何年もかけて伝えるというものでした。

これを1年で、しかもオンラインでというのは、大きな挑戦でした。

 

上手くいかなかったら、リアルでお会いして氣幸を身につけてもらう

このような保険も考えていました。

 

結果としてリアルでお会いすることなく、皆さん氣幸を身につけてくださいました。

 

もちろん全員が順調ということではなくて、3日に1回くらいのペースでセッションをさせてもらった人もおられましたね。


そして数年後の現在


コミュニティもそこそこ大きくなり、生徒さん、卒業生さんどおしの練習会が活発に開催されるなど、非常に良い状態になっています。

私が企画したわけではなく、生徒さんが自発的に行ってくださっています。

本当に素晴らしい事です。

 

入って1か月目の方が、超高度な潜在意識の書換をできるようになるなど

こう言ったことも普通になってきました。

 

コミュニティは生き物です。

 

1人、1人が成長することで、コミュニティ全体のレベルがあがります。

そうすると所属する人たち全員のレベルが底上げされるんですね。

 

この状態を見たときに、そろそろ次のパラダイムへ移行するときが来たのだなと思いました。

 

コミュニティとして上手くいっている現在

「だったら今のままでいいじゃない」

と言うように考えがちなのですが、衰退が始まってからでは、復活するのに時間がかかりすぎます。

復活の呪文を唱えられないこともあります。

 

上手くいっている今だからこそ次のパラダイムへの移行時期なんですね。

 

これは人生においても一緒で、上手くいっているうちに次にしたいことを進めておく

これって大事だと思うんですね

衰退が始まってから、次に移行しようとしても体力が足りなくなるんですね

 

この世に変化のないものはない

 

だからこそ自分から積極的に変化を楽しむんですね^^


話を戻しまして、ヒーラー養成講座ですがプロのヒーラー向けの講座の展開を開始しました。

既にプロとして活躍されている方向けですので、ヒーラー養成講座の卒業生さん向けになります。


ヒーラー養成講座の関係者のみなさんは、こちらからご確認いただけます。

古典哲学、西洋魔術、錬金術など、

一見、氣幸とは関係ない古典ジャンルを取り入れて、さらに氣幸の世界を探求する講座です。

 

「なぜか懐かしい、ずーっと昔から知っていた」

こんな感覚を楽しんでもらえる講座です。

 

コミュニティに新しい風を入れて常に新鮮な状態を作り出す。

そうすると、さらにコミュニティの強さが増していくんですね。

 

上級講座を展開することで、新しく講座に入られる方のレベルもかなり高いところから始められる。

これがコミュニティの力なんですね。

 

こう言った「場の状態」をみながら行動するのが、諸行無常の世界を楽しく生きていくコツなのではないかと思います。


コラム
2022/02/12
悪性グリオーマグレード4完治  

私に、非常に近しい方に起きた奇跡的なお話です。

この方を、仮にAさんとしておきます。

昨年8月ごろから、Aさんは左目が痛いと言い出して、日に日に痛みが増すため、眼科に行きました。

そしてレントゲンをとったところ、もっと詳しく見てもらったほうがいいと言われ、近くの総合病院の脳外科を紹介されました。

脳外科ですからね。
何か嫌な予感がしたのですよね。

MRI検査した結果がこれです。

画像は左右逆転して写っています。

左側頭付近に、モヤモヤしたものがありますね。

これが左目の痛みの原因だったのです。


しかし、これが何なのか、ここでは判断がつけられないからということで、今度は大学病院を紹介され、検査入院をしました。

これが10月でした。


約2週間検査入院をして調べた結果、脳腫瘍でした。

神経膠腫・悪性グリオーマのグレード4、という診断結果でした。

上がMRI画像、下がPET画像

左だけかと思っていたら、右にもあって、きわめて厳しい状況でした。

一般的には、生存率が極めて低い腫瘍です。


私はこれを聞かされた時に、迷わず、氣幸と食事療法で、治していくことをススメました。

 

私は氣幸師ですけど、西洋医学を否定していません。

むしろ積極的にその知見を利用しています。

 

医学、科学、哲学

これらの考え方は必須だと思っています。

ただし、癌治療に関しては、疑問に思うことが多々あります。

 

Aさんの治療方針は、2か月間にわたる放射線治療と、抗がん剤治療でした。

私は、この治療方針には賛成できませんでした。

多くの方が人間らしい機能を失ってしまい、みるみる衰弱されていく姿を見てきたからです。

だからAさんには、人間らしく、今までどおり生活しながら、治していって欲しいなと思っておりました。


でも、Aさんは、病院の先生の治療方針を受け入れました。

今の状況ですから、なかなか会いに行って、説得することもできませんでした。

 

病院の先生や、看護師長さんの話が全てなんですよね。

なんとも残念でした。

 

しかし、残念がっていても仕方ないので、、5種類以上の葉物野菜を中心としたスープと、玄米を毎日とどけて、食べてもらっていました。

また、Aさんの話を聞きつけた、氣幸師の仲間、総勢20名が、毎日、Aさんに気功施術をしてくれました。

本当に心強い仲間たちです。


氣幸仲間が定期的に施術状況を教えてくれて、だんだん小さくなっているような気がすると言ってくれていて、そして私もそのように感じていたので、奇跡がおきるんじゃないかと思っていました。

入院中も定期的に連絡が取りあえたので、状況を聞いていると、脱毛はしたが、そのほかには副作用もでず、元気に過ごすことができていると、聞かされていました。


そして治療がひととおり終わり、結果を聞くと・・・

完治したんです!


その写真がこれです。

完全に消えていますよね。


結果を仲間に知らせると、自分の事のように喜んでくれて、本当に良い仲間に囲まれていると幸せを実感しました。

 

私は仕事がら、癌の方との出会いはたくさんありますが、自分の近しい人は初めてだったので、患者さんや、そのご家族の気持ちを深くしることができました。


患者さんの意思を一番に尊重すること。

その意思にしたがって、我々がどう動いていくかということが大切だということ。

また、どんなに重い症状であっても、、術者である、われわれは、患者さん以上に、完治して快適な生活に戻ることを信じ切ること。

これらが大切だと学びました。


幸いにも主治医は、常に前向きな声掛けをしてくれていて、Aさん自身、、そんなに重い症状だと思わずに、過ごすことができていました。

これも非常に良かった点だと思います。


Aさんは来月、退院後、3か月目の検査がありますが、今の状態をみておりますと、何も問題がでないのではないかと思います。

私なりに癌について思っていること、思ったこと

私は、癌は、治る病気だと思います。

ですが、癌になってしまい、一般的な治療をうけた場合、お金がかかりますし、生活に困難をきたすことが多々あります。

ですから、癌にならない生活をすることが、非常に大切だなと思います。


もちろん、癌に限らず、病気全般に同じことが言えます

癌にならない生活で大切なのが、食生活ではないかと思います。

 

まず、1つめは、普段口にするものを考えてみること。

私は、野菜と、玄米食を基本にしています。

自然栽培のものを選びたいですね。

 

以前まで、有機栽培のものを食べていたのですが、自然栽培の方が、野性的な味といいますか、パワフルな感じです。

スーパーのものだと、農薬が気になるので、丁寧に水洗いをしたり、皮をむいたりしないといけないですが、自然栽培なら、ちょっと土がついていても、皮ごと全部食べられるのでいいんですよね。

特に、皮のところに栄養がたっぷりありますからね。


そして、お肉とか、お魚ですが、私は全く食べないわけではないのですが、あまり好んで食べません。

どちらかと言うと、お魚を食べることの方が多いですが、小魚中心です。

 

次に調味料ですね。

使うのは、ミネラルたっぷりの自然塩と、熟成された醤油とみそ


市販のソースとか、タレなどは、添加物が多いですし、砂糖を使っているので、使わないです。

 

そして、お水も気を使っています。

マルチピュアという浄水器を使っているのですが、有害物質除去数100個以上という高性能の浄水器です。


大切なミネラルはなくならないとは言われているのですが、私は先ほどお伝えした塩とか、海藻を食べて、補っています。


なんか、このようにお話すると、とても難しそうなことをしていると思われるかもしれませんが、最初に購入するところとかを決めるのにちょっと時間がかかるくらいで、あとは、いつもとかわりません。

すぐに体にも、思考にも、今までとの違いがでてくるので、興味のある方はためしていただきたいです。


これが、昔の日本人のパフォーマンスだったのだと思えます。

 

次に、2つめは食事回数です。

私は1日1食ですが、ものすごく思考がクリアになったと思います。

あと、多幸感も増えました。


食事をしないので消化にエネルギーを回すことが無く、思考や、体の修復にエネルギーを回せるので、非常に良いと思っています。

 

そして、3つめはストレス対策です。

ストレスは体をむしばみますので、できるだけ早く対処したいものです。

体も炎症してしまうので、、癌に繋がることもあります。


私は、ストレス対策に、瞑想と、散歩をしています。

 

瞑想は思考をクリアにしてくれて、幸せな感じが増えます。


朝・昼・夜それぞれ、30分から1時間くらいやっていますが、もしやってみられたい場合は、寝起き直後の10分、、瞑想をしてみられるといいです。

まずは思考を消して、消えたら、その日1日の楽しいことだけを考える瞑想がいいと思います。

 

このような感じで、病気にならず、健康寿命をのばす生活を心がけています。

 

そしてもし、癌になった場合ですが、やはり私は食事と気功で治していきたいと思います。


そもそも私は健康診断を受けたり、何か検査を受けたりしないので、癌だと判断はしづらいのですが、もし、調子が悪くなったらの話です。


更に普段の食生活を見直してみて、体の毒を出す食材を中心にしたものに切り替えると思います。

そして、ひたすら気功をします。


今回、氣幸仲間にお手伝いいただき施術をしてもらいましたが、24時間、だれかしらが施術をしてくれていたので、ずーっと氣幸がされている状態だったと思います。

こういった回数がとても大事かなと思います。

長い施術時間よりも、定期的な施術の方が大事ということです。


氣幸で、いったん病気が回復したかに見えても、再び病気側に戻ってくるという事があります。

ですから、回数を増やすことで、病気側に戻ってこないように、もしくは、戻ってきているものを再び正常側へ移行させてやるということが大切なのかなと思います。

 

身近な人が癌になり、完治しましたというお話だったのですが、誤解の無いように、もう一度だけ言いますが、私は西洋医学を否定していません。


ただ、癌の治療方針に関しては、納得しづらい部分があります。

もしかすると、今回、脳腫瘍が消えたのは、放射線治療、抗がん剤治療の成果かもしれません。

 

癌になると、癌になったご本人、、またそのご家族や、ご身内の方は、、平常が奪われます。

特に末期の診断をされてしまい、お医者さんに見放されてしまうと、人生が真っ暗になってしまいます。

 

そのような方に、こういった事例もありますよ、ということをお伝えして、生きる希望を失わないでいただきたいなと思い、ブログに書きました。


一つの、奇跡的な事例として、覚えておいていただけると幸いです。

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