1年でプロのヒーラーになる、というコンセプトのもとオンラインで氣幸を学んでいただくヒーラー養成講座を、ここ数年運営しています。
たくさんの方が結果を出して下さり、プロとして活躍される方、お仕事に活かされる方などなど。
予想以上の結果を残しております。
元々気功の伝授は、師から弟子へ1対1で何年もかけて伝えるというものでした。
これを1年で、しかもオンラインでというのは、大きな挑戦でした。
上手くいかなかったら、リアルでお会いして氣幸を身につけてもらう
このような保険も考えていました。
結果としてリアルでお会いすることなく、皆さん氣幸を身につけてくださいました。
もちろん全員が順調ということではなくて、3日に1回くらいのペースでセッションをさせてもらった人もおられましたね。
そして数年後の現在
コミュニティもそこそこ大きくなり、生徒さん、卒業生さんどおしの練習会が活発に開催されるなど、非常に良い状態になっています。
私が企画したわけではなく、生徒さんが自発的に行ってくださっています。
本当に素晴らしい事です。
入って1か月目の方が、超高度な潜在意識の書換をできるようになるなど
こう言ったことも普通になってきました。
コミュニティは生き物です。
1人、1人が成長することで、コミュニティ全体のレベルがあがります。
そうすると所属する人たち全員のレベルが底上げされるんですね。
この状態を見たときに、そろそろ次のパラダイムへ移行するときが来たのだなと思いました。
コミュニティとして上手くいっている現在
「だったら今のままでいいじゃない」
と言うように考えがちなのですが、衰退が始まってからでは、復活するのに時間がかかりすぎます。
復活の呪文を唱えられないこともあります。
上手くいっている今だからこそ次のパラダイムへの移行時期なんですね。
これは人生においても一緒で、上手くいっているうちに次にしたいことを進めておく
これって大事だと思うんですね
衰退が始まってから、次に移行しようとしても体力が足りなくなるんですね
この世に変化のないものはない
だからこそ自分から積極的に変化を楽しむんですね^^
話を戻しまして、ヒーラー養成講座ですがプロのヒーラー向けの講座の展開を開始しました。
既にプロとして活躍されている方向けですので、ヒーラー養成講座の卒業生さん向けになります。
古典哲学、西洋魔術、錬金術など、
一見、氣幸とは関係ない古典ジャンルを取り入れて、さらに氣幸の世界を探求する講座です。
「なぜか懐かしい、ずーっと昔から知っていた」
こんな感覚を楽しんでもらえる講座です。
コミュニティに新しい風を入れて常に新鮮な状態を作り出す。
そうすると、さらにコミュニティの強さが増していくんですね。
上級講座を展開することで、新しく講座に入られる方のレベルもかなり高いところから始められる。
これがコミュニティの力なんですね。
こう言った「場の状態」をみながら行動するのが、諸行無常の世界を楽しく生きていくコツなのではないかと思います。
私の住む石垣市では、景観をそこなわないようにと言うことで定期的に庭チェックを地域の係員がしていかれます。
そして、草が伸びていると「草を刈ってくださいね」という紙がポストに入ります。
山形に一カ月帰省したとき、石垣島に帰ってみると草がボーボー
温暖で、雨量も多いので、すぐに伸びてくれます^^;
でも、なぜ草刈りをしないといけないのでしょうか?
まさしく人間のエゴじゃないでしょうか?
人間にとって見た目が悪いから、住み心地が悪くなるから、ですよね。
ただし、これだけではなくて
「結界の効果を無意識で感じてるのではないか?」
このように思考を広げてみました。
ちょっと話が変わりますが、私のクライアントで、息子さんをハワイにあるシュタイナー教育の学校へ通わせておられた方がいます。
その学校の、生徒の8割は妖精が見えるそうです。
純粋に育つと妖精が見えるのですね^^
ですが、純粋ではない私は、妖精のかわりに蟲が視えます。
元々屋敷があり、荒れ地になった場所には多くの頻度で蟲がいるのですよね。
虫ではなく、蟲です(笑)
普通の野原では、あまり見かけませんが、人間が所有した土地で荒れているところには、だいたい、いるんですよね。
蟲は人間の思考が好きなのか
もしくは人間が作り出したものなのか
それとも蟲が増えたから廃れたのか・・・
こう言ったことは、わかりませんが、草を刈るという行為はこういった蟲をよせつけない効果があったのかもしれないなと思いました。
虫や鳥にとっては、草が生い茂っている方が住みやすいでしょう。
草自体も、何も悪いことをしていませんけどね。
でも、いったん人間が所有してしまい、そこから人間がいなくなると・・・
そろそろ草刈り「しないといけない」んだよなぁと庭を眺めながら、今日のブログを終了したいと思います^^
過去は今の自分が作り出している
このようなお話を聞いたことがある人は少なくないと思います。
今回は、この考え方が日常で起きた氣幸師仲間のお話をしたいと思います。
氣幸師仲間の彼女を、仮にAさんと呼びますね。
Aさんから今朝、素敵なお便りをいただいたのです。
どのような内容かと言いますとAさんには学生時代にお付き合いしていた方がいました。
その方から20数年ぶりにメールが届き
「もし、まだこのメールを使っているなら返事を下さい」
と、書いてあったそうなのです。
このメールの彼は、父親が日本人で、母親がS国の方で
当時、S国からAさんの大学に交換留学生として来ていました。
ある時、AさんはS国に留学することになりました。
学内でS国の学生と交流する場がありそこで彼と出会い付き合うことになったそうです。
そして彼が、S国へ帰国後、AさんもS国へ留学となり、お付き合いが継続していました。
しかし、Aさんが留学期間終了と共に関係も終了したのだそうです。
彼は遠距離は無理だということでAさんがフラれた形になったのですね。
当時は現在のようにオンライン化が進んでおりませんので、遠距離でのコミュニケーションは難しかったかもしれませんね。
その後、AさんはS国に渡り、旦那様と出会い結婚し、現在、子供にも恵まれて、幸せに暮らしておられます。
このような近況をメールで彼に伝えると、彼も近いところに住んでいるからお茶をしようとなり、会いに行かれたそうです。
そこで、彼から聞かされた内容は、Aさんが考えていた事とは全く違っていました。
そしてAさんの長年のわだかまりが溶けていったそうです。
Aさんの言葉をそのまま使わせてもらうと
「自分は振られて、愛されない存在なんだ」
という思い込みがあったのですが、溶けていく感覚がアリアリとあったそうです。
そして、その日1日
お腹が全く空かず、なのにエネルギーで満たされている不思議な状態だったそうです。
このような体験をされたAさん
まさしく
「過去は今の自分が作り出している」
状態ですよね。
今回の体験、Aさん、もしくは彼の思い込みだったと思いますか?
はい。思い込みなのです。
私たちの世界すべてが思い込みで出来ています。
リアルに感じているもの、すべてが思い込みなんです。
今から1秒経ち過去になった記憶は、すべて思い込みです。
だったら、自分の都合の良いように思い込めばいいんですね^^
簡単ですね^^
Aさんは氣幸を習得され、都合の悪い思い込みをどんどん良い状態に書き換えていかれました。
結果、
家族関係も、仕事関係も大きく好転していかれたんですね。
そして、今回の出来事がおきたわけです。
Aさんは「宇宙を書き換えた」のですね。
過去は今の自分が作り出している
過去は今の自分の思い込み
過去は今の自分が都合よく作り出せる
だから
宇宙(人生)は自分で作り出せるのですよね^^
「他人の宇宙も変わるのか?」と、疑問に思われるかもしれません。
もしくは集合意識論を考えるかもしれません。
でも、シンプルに
「今の自分が強烈に思い込めば過去も未来も書き換わる」
と、考えてみるといいんですね。
これが現代物理学のスタンダードです。
さて、私も過去にやらかした数々の出来事をどんどん書き換えていきますかね(笑)
私に、非常に近しい方に起きた奇跡的なお話です。
この方を、仮にAさんとしておきます。
昨年8月ごろから、Aさんは左目が痛いと言い出して、日に日に痛みが増すため、眼科に行きました。
そしてレントゲンをとったところ、もっと詳しく見てもらったほうがいいと言われ、近くの総合病院の脳外科を紹介されました。
脳外科ですからね。
何か嫌な予感がしたのですよね。
MRI検査した結果がこれです。

左側頭付近に、モヤモヤしたものがありますね。
これが左目の痛みの原因だったのです。
しかし、これが何なのか、ここでは判断がつけられないからということで、今度は大学病院を紹介され、検査入院をしました。
これが10月でした。
約2週間検査入院をして調べた結果、脳腫瘍でした。
神経膠腫・悪性グリオーマのグレード4、という診断結果でした。

左だけかと思っていたら、右にもあって、きわめて厳しい状況でした。
一般的には、生存率が極めて低い腫瘍です。
私はこれを聞かされた時に、迷わず、氣幸と食事療法で、治していくことをススメました。
私は氣幸師ですけど、西洋医学を否定していません。
むしろ積極的にその知見を利用しています。
医学、科学、哲学
これらの考え方は必須だと思っています。
ただし、癌治療に関しては、疑問に思うことが多々あります。
Aさんの治療方針は、2か月間にわたる放射線治療と、抗がん剤治療でした。
私は、この治療方針には賛成できませんでした。
多くの方が人間らしい機能を失ってしまい、みるみる衰弱されていく姿を見てきたからです。
だからAさんには、人間らしく、今までどおり生活しながら、治していって欲しいなと思っておりました。
でも、Aさんは、病院の先生の治療方針を受け入れました。
今の状況ですから、なかなか会いに行って、説得することもできませんでした。
病院の先生や、看護師長さんの話が全てなんですよね。
なんとも残念でした。
しかし、残念がっていても仕方ないので、、5種類以上の葉物野菜を中心としたスープと、玄米を毎日とどけて、食べてもらっていました。
また、Aさんの話を聞きつけた、氣幸師の仲間、総勢20名が、毎日、Aさんに気功施術をしてくれました。
本当に心強い仲間たちです。
氣幸仲間が定期的に施術状況を教えてくれて、だんだん小さくなっているような気がすると言ってくれていて、そして私もそのように感じていたので、奇跡がおきるんじゃないかと思っていました。
入院中も定期的に連絡が取りあえたので、状況を聞いていると、脱毛はしたが、そのほかには副作用もでず、元気に過ごすことができていると、聞かされていました。
そして治療がひととおり終わり、結果を聞くと・・・
完治したんです!
その写真がこれです。

完全に消えていますよね。
結果を仲間に知らせると、自分の事のように喜んでくれて、本当に良い仲間に囲まれていると幸せを実感しました。
私は仕事がら、癌の方との出会いはたくさんありますが、自分の近しい人は初めてだったので、患者さんや、そのご家族の気持ちを深くしることができました。
患者さんの意思を一番に尊重すること。
その意思にしたがって、我々がどう動いていくかということが大切だということ。
また、どんなに重い症状であっても、、術者である、われわれは、患者さん以上に、完治して快適な生活に戻ることを信じ切ること。
これらが大切だと学びました。
幸いにも主治医は、常に前向きな声掛けをしてくれていて、Aさん自身、、そんなに重い症状だと思わずに、過ごすことができていました。
これも非常に良かった点だと思います。
Aさんは来月、退院後、3か月目の検査がありますが、今の状態をみておりますと、何も問題がでないのではないかと思います。
私なりに癌について思っていること、思ったこと
私は、癌は、治る病気だと思います。
ですが、癌になってしまい、一般的な治療をうけた場合、お金がかかりますし、生活に困難をきたすことが多々あります。
ですから、癌にならない生活をすることが、非常に大切だなと思います。
もちろん、癌に限らず、病気全般に同じことが言えます
。
癌にならない生活で大切なのが、食生活ではないかと思います。
まず、1つめは、普段口にするものを考えてみること。
私は、野菜と、玄米食を基本にしています。
自然栽培のものを選びたいですね。
以前まで、有機栽培のものを食べていたのですが、自然栽培の方が、野性的な味といいますか、パワフルな感じです。
スーパーのものだと、農薬が気になるので、丁寧に水洗いをしたり、皮をむいたりしないといけないですが、自然栽培なら、ちょっと土がついていても、皮ごと全部食べられるのでいいんですよね。
特に、皮のところに栄養がたっぷりありますからね。
そして、お肉とか、お魚ですが、私は全く食べないわけではないのですが、あまり好んで食べません。
どちらかと言うと、お魚を食べることの方が多いですが、小魚中心です。
次に調味料ですね。
使うのは、ミネラルたっぷりの自然塩と、熟成された醤油とみそ
市販のソースとか、タレなどは、添加物が多いですし、砂糖を使っているので、使わないです。
そして、お水も気を使っています。
マルチピュアという浄水器を使っているのですが、有害物質除去数100個以上という高性能の浄水器です。
大切なミネラルはなくならないとは言われているのですが、私は先ほどお伝えした塩とか、海藻を食べて、補っています。
なんか、このようにお話すると、とても難しそうなことをしていると思われるかもしれませんが、最初に購入するところとかを決めるのにちょっと時間がかかるくらいで、あとは、いつもとかわりません。
すぐに体にも、思考にも、今までとの違いがでてくるので、興味のある方はためしていただきたいです。
これが、昔の日本人のパフォーマンスだったのだと思えます。
次に、2つめは食事回数です。
私は1日1食ですが、ものすごく思考がクリアになったと思います。
あと、多幸感も増えました。
食事をしないので消化にエネルギーを回すことが無く、思考や、体の修復にエネルギーを回せるので、非常に良いと思っています。
そして、3つめはストレス対策です。
ストレスは体をむしばみますので、できるだけ早く対処したいものです。
体も炎症してしまうので、、癌に繋がることもあります。
私は、ストレス対策に、瞑想と、散歩をしています。
瞑想は思考をクリアにしてくれて、幸せな感じが増えます。
朝・昼・夜それぞれ、30分から1時間くらいやっていますが、もしやってみられたい場合は、寝起き直後の10分、、瞑想をしてみられるといいです。
まずは思考を消して、消えたら、その日1日の楽しいことだけを考える瞑想がいいと思います。
このような感じで、病気にならず、健康寿命をのばす生活を心がけています。
そしてもし、癌になった場合ですが、やはり私は食事と気功で治していきたいと思います。
そもそも私は健康診断を受けたり、何か検査を受けたりしないので、癌だと判断はしづらいのですが、もし、調子が悪くなったらの話です。
更に普段の食生活を見直してみて、体の毒を出す食材を中心にしたものに切り替えると思います。
そして、ひたすら気功をします。
今回、氣幸仲間にお手伝いいただき施術をしてもらいましたが、24時間、だれかしらが施術をしてくれていたので、ずーっと氣幸がされている状態だったと思います。
こういった回数がとても大事かなと思います。
長い施術時間よりも、定期的な施術の方が大事ということです。
氣幸で、いったん病気が回復したかに見えても、再び病気側に戻ってくるという事があります。
ですから、回数を増やすことで、病気側に戻ってこないように、もしくは、戻ってきているものを再び正常側へ移行させてやるということが大切なのかなと思います。
身近な人が癌になり、完治しましたというお話だったのですが、誤解の無いように、もう一度だけ言いますが、私は西洋医学を否定していません。
ただ、癌の治療方針に関しては、納得しづらい部分があります。
もしかすると、今回、脳腫瘍が消えたのは、放射線治療、抗がん剤治療の成果かもしれません。
癌になると、癌になったご本人、、またそのご家族や、ご身内の方は、、平常が奪われます。
特に末期の診断をされてしまい、お医者さんに見放されてしまうと、人生が真っ暗になってしまいます。
そのような方に、こういった事例もありますよ、ということをお伝えして、生きる希望を失わないでいただきたいなと思い、ブログに書きました。
一つの、奇跡的な事例として、覚えておいていただけると幸いです。
11月の中旬ごろから、世界に変化が起きるって言われていますけど、どう思いますか?
このような質問をクライアントからいただきました。
先に私の答えを言っておきますと、毎日、毎日、世界に変化が起きています。
質問をしてくださった方は、ある、チャネリングをするユーチューバーが言っていたことにたいして、不安を感じていたようです。
そして、Youtubeを調べるたびに、同じような話をしている人たちがいて、いよいよ本格的に不安になられたのですね。
こう言うのも何なんですが、
毎年不安をあおられて、エネルギーを搾取されているように見えます。
備えあれば憂いなしということで、こういった情報を拾われて、対策しておくというのは悪くないと思いますが・・・
不安を感じて、抵抗力を下げてしまい、体調を崩されては元も子もないですからね。
ほどほどにしておくのがいいと思いま。
コロちゃんがあったり、電車内での事件があったり、世の中、いろんな出来事がありますけど、ほどほどに聞いておくといいんです。
真正面から聞いてしまうと、それこそ陰に隠れている意図に、振り回されてしまいます。
大げさに言わなくても、マインドコントロールされてしまうのですよね。
正直私は、そういったことにほぼ興味がありません。
生徒さんからお聞きして、はじめて知ることが多いです。
我が家には、テレビも、新聞も、ないですからね。
インターネットは繋がっていますけど、一般的なニュースサイトは見ません。
芸能人がなんたらかんたら、
政治家がどうのこうの、
アメリカの大統領がなんたらかんたら、
ほとんど興味がなくなりました。
以前は、世界の動向をちくいちチェックして、「自分にできることって何だろう?」とよく考えていたものです。
でも、あるとき気づいたんです。
今いる場所で、どうあがこうが、自分をとりまく世界は変わらないんだな、と。
この世界はビルに見立てて考えると、私の住んでいるのはビルの一階です。
ビルの一階でおきていることを、一階に住む住人がなんとかしようと思っても、なんともならないことが多いんです。
なぜなら、その背後には、ビルの二階、三階に住む住人のコントロールがあるからなんですね。
上の階からは、下の階がよく見えるんですけど、下の階にいると、上の階のことがさっぱりわからないのですよね。
自分を取り巻く世界をなんとかしたいのでしたら、上の階へ行くしか方法がないのです。
話を最初に戻しますが、11月中ごろから世界に大きな変化がある。
特に悪いニュースとして。
この件に関しては、ビルの2Fに住んでいる住人が、ビルの1Fに住んでいる住人にしかけていることにすぎません。
もしくは、この情報に便乗した、同じ1Fに住む、コバンザメのたわごとだと切り捨ててしまいまししょう。
恐怖をあおって思考を停止させ、コントロールするなんていうのは、昔からある常套手段ですから。
強いて言えば、この世界の変化は、とっくの昔に始まっていて、今現在も、混とんとした世界です。
そしてこれから数十年続くと思います。
でも安心してください。
人間は、そんなに弱くないですし、快適に生きる方法はたくさんあります。
と言いますか、これまでも、私たちは、世界の変化にのって生きてきています。
私たちは、変化を嫌う性格ではありますけど、変化に耐えられない生き物ではありません。
大丈夫です。なんとでもなりますから。
また、こういった情報に惑わされないようになるために、ビルの1Fではなくて、ぜひ2F、3Fをみすえて、行動できるように、なってまいりましょう。
それには知力と、体力が必要です。
私のおススメは、読書と、筋トレ、そして瞑想を習慣化させることですね。
そしてニュースは、ほどほどに、ですね。