瞑想で得られた気づき
こんにちは。KOUです。
今日は久しぶりに
長時間瞑想に取り組みました。
午後のお仕事を1件片付けたあと
講座の資料を作ろうかと思いましたが
久しぶりにとことん瞑想をしてみました。
そして今、瞑想が終わりまして
メルマガを書いております。
時間にして2時間23分
長時間とは言えない微妙な時間ですが
贅沢な時間を過ごさせてもらいました。
瞑想開始からどんどん意識状態が深まり
覚醒と眠りのはざまを掴まえます。
やがて、眩しい光の柱が現れ
光と私は一体になりました。
そして
この世界に起きる現象は
常に私の内側に存在しているもので
とらわれる事で現象化し
手放すことでも現象化する
とらわれと手放しは
相反する2つだが
光を現象化させる意味では
どちらも優秀なツールである
しかし
同じ現象化という言葉でも
その性質は全く異なるもので
どちらを選択しても
大きな学びとなる
その時々で
選択の自由を思い出し
ただただ現象化に感謝する
なぜなら
現象化しないものは
ただの光であり
ただの光には感情がない
感情がないものは
物理的な私の糧にならず
結果、スパークは生まれない
逆に現象化した2つは
やがてスパークすることになり
統合され1つの宇宙が誕生する
その誕生した宇宙こそが
私が真に求める現象化であり
そこからまた
とらわれと、手放しがはじまる
いきつくところは光なのか
それとも無なのか
いずれにせよ進んでいくのみ
このような気づきが得られました。
あまりに抽象的な表現で
何を言っているのか
わからないですね^^;
瞑想直後の気づきを
鮮度が高いうちにお届けしたいと思いまして
このような表現になりました。
やはり瞑想はいいですね
忘れていた自分を取り戻せます^^